仮想通貨「モナコイン」にアクセスするために必要な電子鍵を盗み取るソフトウェアを作成したとして、大阪府の高校生が逮捕された(ハフィントンポスト、産経新聞、日経新聞)。 容疑者は「モナコインの相場を確認するソフトウェア」をうたって問題のソフトウェアを配布。このソフトウェアを実行したユーザーから秘密鍵を窃取した疑いが持たれている。また、当時のレートで約1万5,000円相当のモナコインを不正に引き出し...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Operation Serengeti 2.0:アフリカでのサイバー犯罪対策をトレンドマイクロが支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...