暗号化通信に対応したオープンソースのプログラム、OpenSSLの脆弱性1件を修正した更新版「OpenSSL 1.1.0e」が、2月16日、公開された。 この脆弱性(CVE-2017-3733)は、認証暗号化方式「Encrypt-then-Mac」(EtM)の拡張機能に関するもので、悪用されるとサーバーおよびクライアントがクラッシュする可能性がある。 OpenSSLの開発元によると、脆弱性の重要...
関連記事
「多要素認証でも防げない」証券口座乗っ取りにどう備えるか?プロアクティブセキュリティの視点で考える
トレンドマイクロ セキュリティブログ
大分「トキハ」、44万件超の個人情報漏えいか 12万件のクレカ情報も ランサムウェア攻撃で
ITmedia NEWS セキュリティ
過剰特権のコンテナ経由でデータ盗聴:AWS認証情報を露呈させる概念実証を検証
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「エージェンティックAI」の実現:テクノロジーとサイバーセキュリティの新たなパラダイムの定義
トレンドマイクロ セキュリティブログ
インスタの“ヌード画像自動ぼかし”機能、ユーザーの99%がオンのまま利用 未成年者を守る機能も強化
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...