「情報管理の甘いウェブサービス」の利用とパスワード使い回しリスク
本連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。  世界
2019.02.06 ZDNet Japan
入力された認証情報の漏えいをチェックする「Chrome」拡張機能がリリース
この拡張機能は、ユーザーがオンラインサービスにログインしようとするたびに動作する。ログインフォームに入力されたユーザー名とパスワードを、過去の公開流出データからGoogleが作成
2019.02.06 ZDNet Japan
2019年1月のIT総括
2019年1月に話題となったIT関連のトピックスにつき、概要と参考URLを記していきます。 JASAが2019年のセキュリティ10大トレンドを発表 1月7日、特定非営利活動法人
2019.02.05 日立 情報セキュリティブログ
3G、4Gだけでなく5Gネットワークにも影響--AKAプロトコルに脆弱性
3G、4G、5Gのプライバシーへの脅威を詳述する論文で、ベルリン工科大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)、ノルウェー産業科学技術研究所(SINTEF)の
2019.02.04 ZDNet Japan
IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2019」を発表
IPAが「情報セキュリティ10大脅威2019」を発表した。 情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約120名のメンバーによる「10大脅威選考会」が選んだもので、まず
2019.02.01 スラド
22億件超の流出アカウント情報、ダークウェブで一括公開
集められたデータは、新たな漏えいによって得られたものではない。情報の多くは、LinkedInのアカウント情報1億件が流出したケースやDropboxの認証情報6800万件が盗まれた
2019.02.01 ZDNet Japan
人の脆弱性を突いた攻撃多数ランクイン、情報セキュリティ10大脅威2019|IPA
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月30日、「情報セキュリティ10大脅威 2019」を公開しました。 「情報セキュリティ10大脅威 2019」は、2018年に発生した情報
2019.01.31 トレンドマイクロ is702
標的型サイバー攻撃の兆候を掴む最適な対策とは?
2016年に大手旅行代理店で個人情報漏えい事故が発生した以降、標的型サイバー攻撃の被害事例はほとんど公表されておらず、一見すると標的型サイバー攻撃は沈静化しているように見えます。し
2019.01.31 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Anonymous、ロシアの政治家などがやり取りしたメッセージなどのデータを公開
ハッカー集団Anonymous(アノニマス)が、ロシアの政治家やジャーナリスト、財閥、宗教的指導者およびウクライナの愛国者/テロリストがやり取りしたメッセージやファイルを公開した
2019.01.31 スラド
「宅ふぁいる便」のユーザー情報漏洩、漏洩したパスワードは暗号化されていなかった
25日、ファイルアップローダサービス「宅ふぁいる便」でユーザー情報が漏洩していたことが発覚したが(過去記事)、漏洩した情報には「暗号化されていない」パスワードが含まれていたという
2019.01.30 スラド