「Watchlist」は、ビジネスを行う相手としてリスクの大きい顧客を識別できるよう、金融機関などが利用するデータベースだ。研究者のBob Diachenko氏は、Watchlistのデータセットのコピーを見つけたと述べている。ブログ記事の中で、同氏が発見したデータベースには240万件以上の記録があり、公的要人とその親族、関係する企業のほか、連邦政府機関や法執行機関からの情報に基づくプロファイル...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ AIセキュリティの現状レポート(2025年上半期)
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...