「Watchlist」は、ビジネスを行う相手としてリスクの大きい顧客を識別できるよう、金融機関などが利用するデータベースだ。研究者のBob Diachenko氏は、Watchlistのデータセットのコピーを見つけたと述べている。ブログ記事の中で、同氏が発見したデータベースには240万件以上の記録があり、公的要人とその親族、関係する企業のほか、連邦政府機関や法執行機関からの情報に基づくプロファイル...
関連記事
サイゼリヤ、個人情報6万件超漏えいか 10月のランサムウェア攻撃で
ITmedia NEWS セキュリティ
「キッザニア東京」来場予約者2.5万人の個人情報流出 不正アクセス受け
ITmedia NEWS セキュリティ
「大人かわいい下着・ブラジャーの三恵通販サイト」に不正アクセス、個人情報約30万件漏えいの可能性 クレカ情報も7万件
ITmedia NEWS セキュリティ
飲食店予約「TableCheck」他人の個人情報一部誤表示 キャッシュ設定不備、スタバロースタリーなどに影響
ITmedia NEWS セキュリティ
「にじいろ保育園」運営元にランサム被害 園児の個人情報、職員のマイナンバーなど約16万件閲覧された可能性
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...