「流出」カテゴリーの記事 (76 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
エクアドルで大規模個人情報流出、流出件数は人口を超える。パスワード未設定で運用したElasticsearchが原因か
Anonymous Coward曰く、
南米エクアドルで2000万人以上の個人情報が流出する事件が発生した。流出した個人情報は氏名・生年月日・出生地・住所・メールアドレス・身分証
2019.09.19
スラド
エクアドルでほぼ全国民の個人情報流出の恐れ--捜査や対策進む
米ZDNetが入手した情報によると、Novaestratと呼ばれるアナリティクスなどを手掛ける同国のコンサルティング企業企業が、「Elasticsearch」のサーバーを、パスワ
2019.09.18
ZDNet Japan
カスペルスキー、新パートナー施策を導入--法人向け体制を一層強化
加えて同氏は、同社の事業やデータ、ユーザーのプライバシーなどの透明性の確保に向けた取り組み状況も説明した。同社は、米国政府から不正関与の疑惑を掛けられたことをきっかけとして、透明
2019.09.13
ZDNet Japan
新たに確認されたJenkinsプラグインの脆弱性、情報漏えいの恐れ
ソフトウェア開発のビルドからテスト、そしてデプロイまでを自動化するオープンソースの継続的インテグレーション(CI)ツール「Jenkins」は、DevOpsなどの開発者に広く利用され
2019.09.12
トレンドマイクロ セキュリティブログ
法人向け「ウイルスバスター」の脆弱性を狙った攻撃が確認される
Bill Hates曰く、
INTERNET Watchによれば、トレンドマイクロの法人向けセキュリティ製品「ウイルスバスターコーポレートエディション」などを含む複数の製品の脆弱
2019.09.11
スラド
マイクロソフト、9月の月例パッチ公開--2件のゼロデイ脆弱性など80件に対応
80件のうち2件はゼロデイ脆弱性と呼ばれる、パッチのリリース前に悪用が確認されていたものだ。
これら2件のゼロデイ脆弱性には共通脆弱性識別子として「CVE-2019-1214
2019.09.11
ZDNet Japan
【注意喚起】マイクロソフト製品の違法コピー警告に見せかけた不正メールが拡散中
フィッシング対策協議会は9月6日、マイクロソフトをかたるフィッシングメールの報告を受けているとして注意を呼びかけました。「プロダクトキーがの異常な状態と解決手順について。」という件
2019.09.09
トレンドマイクロ is702
グーグル、差分プライバシーライブラリーのオープンソース版公開
Googleは米国時間9月5日、同社の一部中核製品で利用している差分プライバシーライブラリーのオープンソース版をGitHubで公開したと発表した。このライブラリーは匿名化された集
2019.09.06
ZDNet Japan
JR西の特急「パンダくろしお」号運行スケジュールサイト、改ざんされフィッシング詐欺サイトへの誘導に使われる
JR西日本のWebサイトが不正アクセスを受け、フィッシング詐欺サイトに誘導するよう改ざんされていたという(NHK、piyolog、ITmedia、JR西の発表)。
問題となったのは
2019.09.04
スラド
Amazonをかたるフィッシングに注意呼びかけ
フィッシング対策協議会は8月22日、Amazonをかたるフィッシングメールについて注意喚起を行った。
メッセージは「アカウントのセキュリティ審査を実施してください。」となっており
2019.09.02
日立 情報セキュリティブログ