トレンドマイクロは1月14日、公式ブログで「インターポールとの連携によりクリプトジャッキングの被害ルータを78%減少」と題する記事を公開しました。 コインマイナーを使用した不正な仮想通貨マイニング*活動「クリプトジャッキング」が、近年増加しています。サイバー犯罪者は、効率的に不正マイニングを行える企業システムを標的にする一方で、比較的セキュリティ対策が手薄な家庭用ルータ等を主な標的としています。...
関連記事
風で個人情報記載の書類が飛散、1枚見つからず 京都府京丹後市 対策は「ファイルに綴じる」
ITmedia NEWS セキュリティ
プルデンシャル生命保険で個人情報不正持ち出し 元社員が転職先で営業活動に利用
ITmedia NEWS セキュリティ
Jenkins Args4jの脆弱性「CVE-2024-23897」:ファイルの内容が流出するリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功
ITmedia NEWS セキュリティ
「カオナビに漏えいの事実なし」 子会社のサービス「WelcomeHR」から個人情報15万人分漏えいでカオナビ社が説明
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...