「ZDNet Japan」の記事 (143 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
「WannaCry」攻撃、北朝鮮が関与か--英政府機関らが示唆との報道
NCSCは今回の報道を肯定も否定もしないと広報担当者は米ZDNetに述べた。
Lazarus Groupは、バングラデシュ中央銀行が保有するニューヨーク連邦準備銀行の口座から
2017.06.19
ZDNet Japan
CIA、Wi-Fiルータをハッキングか--WikiLeaks公開の機密文書で明らかに
ルータは通信ネットワーク全体の中継拠点となるため、情報機関とハッカーの両方にとって今なお重要なターゲットだ。なぜルータがそれほど狙われるのかといえば、往々にしてセキュリティの脆弱
2017.06.19
ZDNet Japan
ランサムウェア被害の韓国企業、身売りと引き換えにサービスを復旧
同社はセキュリティ対策や二重のバックアップを講じていたが、バックアップデータまで暗号化されたため、自前での復旧を断念。被害発生について利用者に謝罪し、韓国インターネット振興院(N
2017.06.17
ZDNet Japan
「Wannacry」騒動から1カ月、今も大量に残る脆弱なSMBサービスの危険性
マルウェア「Wannacry」の騒ぎから1カ月あまりが経過した6月15日、インターネット接続機器検索サービス「Shodan」の研究者が、この攻撃に関係したバックドア「Double
2017.06.16
ZDNet Japan
トランプ大統領、「2000年問題」の報告義務をようやく廃止
Trump政権は米国時間6月15日、21世紀への変わり目における潜在的なシステム障害への対策について、更新情報を報告する義務を廃止することを明らかにした。この動きの狙いは、Don
2017.06.16
ZDNet Japan
ラック、ネット経由のウイルス侵入余地を自己診断できる無償サービス公開
ラックは6月14日、組織が自前のネットワークでウイルスの感染活動を検知した際に遮断などの対策が施されているかを判定できる無償
の自己診断サービス「自診(じしん)くん」を公開した。
2017.06.16
ZDNet Japan
マルウェア検知を逃れる「ポリモーフィック型」が台頭--ウェブルートが報告
ポリモーフィック型マルウェアは、マルウェアとしての機能を維持しつつも、コードの一部がさまざまに改変されているもの。従来型のウイルス対策ソフトは、マルウェアのパターンを定義化したシ
2017.06.15
ZDNet Japan
サイバー防御を高めるインテリジェンスとは何か
高度化、巧妙化する一方のサイバー攻撃へ対処するには、最新の手口や状況を踏まえたセキュリティ対策の運用が欠かせない。アンチマルウェアや次世代ファイアウォール、IDS/IPS(不正侵
2017.06.16
ZDNet Japan
AIや機械学習がIoTセキュリティにもたらす新たな可能性--活用するための5つのステップ
2016年10月、世界規模の分散型サービス拒否(DDoS)攻撃がインターネットに甚大な被害をもたらし、ホームカメラやデジタルビデオレコーダー(DVR)などのコネクテッドデバイスを
2017.06.16
ZDNet Japan
アドビ、「Flash Player」などで多数の脆弱性を修正
同社の最新セキュリティアドバイザリによると、これらの脆弱性は「Adobe Flash Player」と「Adobe Shockwave Player」「Adobe Captiva
2017.06.15
ZDNet Japan