「ワーム」に関する記事 (7 / 20ページ)
ワームに関する新着記事一覧です。
8つの脆弱性を利用し仮想通貨発掘ツールを送り込むワーム「BlackSquid」を確認
トレンドマイクロは、8つの脆弱性/脆弱性攻撃ツールの利用と辞書攻撃によってWebサーバ、ネットワークドライブ、および外付けドライブを狙い、仮想通貨発掘ツール(コインマイナー)を送り
2019.06.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
依然として100万台弱のWindowsシステムに「BlueKeep」の脆弱性
セキュリティ企業の調査で、「BlueKeep」の脆弱性が存在するWindows PCは100万台弱であることが分かった。BlueKeep(CVE-2019-0708)は旧バージョ
2019.05.29
ZDNet Japan
「全世界で重大な被害を与えた6種のマルウェアに感染しているノートPC」という芸術作品、オークション入札額が120万ドルを超える
全世界で重大な被害を与えた6種のマルウェアに感染しているノートPC、という芸術作品「The Persistence of Chaos」がオークションにかけられており、入札額は120
2019.05.25
スラド
Beapy: 中国の企業を襲うクリプトジャッキングワーム
シマンテックで Beapy と命名されたクリプトジャッキング攻撃が、EternalBlue エクスプロイトを利用して、主に中国の企業を狙っています。続きを読む
2019.04.26
Symantec Connect
寄生虫が体重増加を抑制するメカニズム
pongchang曰く、群馬大などの研究グループが、寄生虫での体重増加抑制効果についての論文を発表した(群馬大学の発表、Infection and Immunity誌のInfect
2019.04.11
スラド
「RADMIN」と「MIMIKATZ」を利用して仮想通貨発掘マルウェアを送り込む攻撃を確認、SMBの脆弱性を利用して拡散
トレンドマイクロは、2019年1月下旬から2月上旬にかけて、ハッキングツール「RADMIN」をインストールし、Windowsディレクトリにランダムに命名されたファイルを作成する攻撃
2019.02.27
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「顔文字」、「LoveYou」スパムの背後に凶悪スパムボット、ランサムウェア遠隔攻撃も実行
1月11日の記事でもお伝えしている通り、2019年に入ってから日本向けにランサムウェアをばらまくマルウェアスパムの攻撃が発生、継続しています。当初は件名と本文は「:-)」などの「顔
2019.02.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ネットワーク上で見つかった“やっかい”な脅威の動き
日本法人でプリンシパル・コンサルタントを務める鵜沢裕一氏は、脆弱性を修正するパッチの適用が遅れてしまうことにより、脅威のラテラルムーブメント(横展開)が急速に広まるケースに注意す
2018.12.20
ZDNet Japan
PETA、反動物的な慣用表現の置き換えを主張
PETAが動物に対する残酷な行為などを含む反動物的な慣用表現を動物にやさしい表現に置き換えるべきだと主張している(PETAのツイート、
PETA.orgの記事、
プレスリリース)。
2018.12.08
スラド
蜘蛛の糸を超えるというミノムシの糸、製品化へ
興和と農研機構が、ミノムシの糸の製品化に向けた研究開発を行っているという(興和のプレスリリース)。
昆虫由来の糸としては蜘蛛の糸の強度が強いという話が有名だが、ミノムシの吐く糸
2018.12.08
スラド