「ワーム」に関する記事 (8 / 19ページ)
ワームに関する新着記事一覧です。
Android端末の「ADB接続」を介してマルウェア拡散する攻撃を確認
トレンドマイクロは8月22日、公式ブログで「Android端末のADBポートが『Mirai』の亜種『Satori』の拡散に利用されていることを確認」と題する記事を公開しました。
2018.08.23
トレンドマイクロ is702
Android 端末の ADB ポートが「Mirai」の亜種「Satori」の拡散に利用されていることを確認
開放されたポートを狙う攻撃は、多くの IoTデバイスにおいて現在進行中の課題となっています。特に TCP 5555番ポートは以前にも攻撃に利用されており、このポートを開放したまま出
2018.08.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
カイコの遺伝子を置き換え、クモ糸タンパク質を高い割合で含むシルク繊維の大規模生産を可能にする研究成果
ゲノム編集したカイコガを用いることで、高い割合でクモ糸タンパク質を含むシルク繊維を得ることに中国の研究グループが成功したそうだ(論文、
Ars Technicaの記事)。
ク
2018.08.12
スラド
「スパムボット」化した不正アプリにより、7 月に偽装 SMS 拡散が急拡大
2017 年末に登場し 2018 年を通じて継続して確認されている、有名企業を偽装するショートメッセージ(SMS)による Android 向け不正アプリの拡散ですが、この 7 月に
2018.08.02
トレンドマイクロ セキュリティブログ
米政府、北朝鮮のハッカーが使用する2種類のマルウェアについて情報公開
米国土安全保障省(DHS)と米連邦捜査局(FBI)は、北朝鮮のハッカーがコンピュータシステムへの侵入とパスワードなどのデータの窃取に使用しているとされる2種類のマルウェアについて
2018.05.31
ZDNet Japan
米政府、「北朝鮮のマルウェア」2件の情報を新たに公開
北朝鮮が関与しているとされるリモートアクセスツールの「Joanap」とSMBワームの「Brambul」は、被害者のネットワークに潜伏してセンシティブな情報を盗み出す。
2018.05.31
ITmedia NEWS セキュリティ
闇市場とサイバー犯罪:「RaaS」 ランサムウェアのサービス化
一般に「サイバー犯罪」は、特殊なスキルを持った犯罪者集団により行われるものと考えられているかもしれません。しかし、インターネットから直接アクセスできない不正サイト、所謂「ダークウェ
2018.05.18
トレンドマイクロ セキュリティブログ
WannaCry流行から1年、感染と拡散の手法は“定着”
2017年5月12日、欧州に端を発したランサムウェア「WannaCry」は、ワーム型の感染手法によってその脅威を世界中に拡散し、多くの企業や組織のシステムに深刻な被害をもたらした
2018.05.12
ZDNet Japan
仮想通貨発掘ワーム「RETADUP」の巧妙な変化、オープンソース言語の利用や検出回避を狙う「ポリモーフィズム」機能
仮想通貨発掘への転向のように、目的や機能を変化させ続けて来た「RETADUP(レタダップ)」の新しい亜種(「WORM_RETADUP.G」として検出)が、「Managed Dete
2018.05.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
仮想通貨取引プラットフォームを狙う Chrome 拡張機能「FacexWorm」、Facebook Messengerを悪用して拡散
Facebook Messenger を通して拡散し、仮想通貨取引プラットフォームの認証情報の窃取、仮想通貨取引処理の乗っ取り、ユーザの PC リソースを盗用した仮想通貨の発掘(マ
2018.05.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ