2月20日、フィッシング対策協議会は、日本クレジットカード協会と協業し、サイバー犯罪被害防止のための啓発キャンペーンを開始した。 これは、2月1日から3月18日まで行われている「サイバーセキュリティ月間」の関連行事として行われるもので、大手企業などをかたるフィッシングメールやメッセージを受け取った際に「立ち止まる」「考える」ことの重要性を訴える啓発ポスターを制作、ダウンロードできるようにしている...