Windows 7とWindows Server 2008 R2向け月例パッチ、ネットワーク共有とライセンス認証の不具合
登録日 :
2019.01.11
掲載サイト :
ZDNet Japan
Microsoftが米国時間1月8日に公開した月例セキュリティパッチが、「Windows 7」管理者の頭痛の種になっている。 公開前のテストで発見されていなかったバグが、引き続き報告されているためだ。 今回のパッチにより、Windowsを「Not Genuine(正規の製品ではない)」と表示するライセンスエラーが起こり、Windows 7搭載デバイスが動作不能になったり、「Windows...
関連記事
アサヒへのランサム攻撃で「Qilin」が犯行声明 過去には医療機関への攻撃で患者の情報を人質に
ITmedia NEWS セキュリティ
「自称・LINEヤフー社員」が寄付勧誘 ネット募金装う不審メッセージ確認、同社が注意呼びかけ
ITmedia NEWS セキュリティ
「あなたのSNS広告で著作権侵害を確認しました、詳細はこちら」→マルウェア配布 IIJが攻撃メールを複数確認
ITmedia NEWS セキュリティ
Unityに脆弱性、任意コード実行の恐れ Windows、Android、macOS、Linux向けゲームとアプリに影響、SteamやMicrosoftも対処
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサム被害のアサヒ、ビールの製造再開 「スーパードライ」は一部出荷も 新商品の発売は延期
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...