Microsoftが米国時間1月8日に公開した月例セキュリティパッチが、「Windows 7」管理者の頭痛の種になっている。  公開前のテストで発見されていなかったバグが、引き続き報告されているためだ。  今回のパッチにより、Windowsを「Not Genuine(正規の製品ではない)」と表示するライセンスエラーが起こり、Windows 7搭載デバイスが動作不能になったり、「Windows...