不正送金を行うウイルス「DreamBot(ドリームボット)」への感染が国内で急増しているとして、警察庁と一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は12月11日、注意を呼びかけました。 「DreamBot」は、既存のオンライン銀行詐欺ツールである「URSNIF(アースニフ)」(別名:Gozi(ゴジ))の不正コードを改造して作成されたと考えられるウイルスです。金融機関のインターネットバンキ...
関連記事
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Operation Serengeti 2.0:アフリカでのサイバー犯罪対策をトレンドマイクロが支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2024年 年間メール脅威レポート:進化するメールベースの攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...