同日の記者会見でセキュリティー事業 X-Force IRIS担当部長の徳田敏文氏は、新サービスのコンセプトを「プロアクティブ」(事前に、能動的に)と説明した。企業や組織では、サイバー攻撃などの脅威を未然に防ぐ対策が講じられている一方、実際に事故が起きた際の対応体制については整備が遅れているため、場当たり的な対応から被害が深刻化しがちだと指摘する。 徳田氏は、「事故では初動対応が結果を左右する...
関連記事
Discord、外部業者への不正アクセスで情報流出 運転免許証やパスポートも
ITmedia NEWS セキュリティ
Salesforce利用企業から10億件のデータ漏えいか、ハッカー集団が主張 英ジャガーへの攻撃も認める
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェア「LockBit 5.0」の3つの新亜種(Windows・Linux・ESXi版)の分析結果を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
アサヒ、ランサムウェア被害を公表 情報漏えいの可能性も 「手作業で受注業務を進めている」
ITmedia NEWS セキュリティ
アサヒ、工場見学イベント中止 サイバー攻撃の影響広がる
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...