フィッシング対策に関する啓発等を行う「STOP. THINK. CONNECT.」の日本版Webサイトが改ざんされたことが判明し、1月15日、フィッシング対策協議会は、お詫びと注意喚起を公開した。 これによると、Webサイトが第三者からの不正アクセスにより改ざんされていることが判明したため、1月15日13時より、管理を行う米国「STOP. THINK. CONNECT.」と共同で調査しているとの...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...