良い知らせと悪い知らせがある。良い知らせは、Linuxカーネルの開発者らがセキュリティホールの有無を綿密にチェックしていること。悪い知らせは、脆弱性が次から次へと見つかっているというものだ。 幸い、開発者らは脆弱性が発見され次第、パッチをリリースしている。 最新の脆弱性3件にはCVE-2016-8655とCVE-2016-6480、CVE-2016-6828という共通脆弱性識別子が割り当...
関連記事
総当たり攻撃の痕跡や、システム更新不備が判明──1カ月ぶり復旧の滋賀県立図書館公式サイト、原因調査の結果を公開
ITmedia NEWS セキュリティ
「AIを守る」ためのトレンドマイクロの取り組み:AIのインフラを狙う攻撃の分析をMITRE ATLASに提供
トレンドマイクロ セキュリティブログ
エージェント型AIとデジタルツインで実現するサイバーレジリエンス
トレンドマイクロ セキュリティブログ
紳士服「はるやま」ランサム攻撃でECサイト停止、ポイントサービスも利用不可に
ITmedia NEWS セキュリティ
「セキュリティ、他人事じゃない」──ドワンゴ夏野社長、ニコニコのAWS移行と、サイバー攻撃を振り返る
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...