トレンドマイクロは9月5日、公式ブログで「暗号化型ランサムウェア『CERBER』のバージョン3.0、不正広告で拡散」と題する記事を公開しました。 それによると、暗号化型ランサムウェア「CERBER」(サーベル)をダウンロードする不正広告が、初めて確認されたとのことです。「CERBER」は、2016年3月に確認され、現在も拡散している悪名高いランサムウェアです。 攻撃の流れですが、ユーザが動画を...
関連記事
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
脆弱なSharePointを悪用してセキュリティ侵害:Warlockランサムウェア攻撃キャンペーンを解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...