Ciscoによると「CASは『Dropbox』や『Salesforce.com』といったクラウドベースのアプリケーションを保護するために、機密情報のアップロードや、アプリケーション内のデータの不適切な共有を抑止することで、データ漏えいのリスクを低減する」という。  また、「Cisco Identity Services Engine(ISE)」にも新たな機能が追加された。ISEは、コンテキスト...