あるAnonymous Coward 曰く、米PhishMeのレポートによると、今年3月末時点の全フィッシングメールの93%に暗号化を行い身代金を要求するためのランサムウェアが含まれているという。昨年12月の段階では59%だったとのことで、急激にランサムウェアの利用が広がっているようだ。さらにフィッシングメールの数も2015年の第4四半期から789%も増加し、630万件に達したという(CSO、Sl...
関連記事
ランサムウェア「フォボス」運営トップの露国籍男を訴追 米司法省、10カ国と共同捜査
ITmedia NEWS セキュリティ
公開状態のDocker Remote APIサーバからマルウェア「perfctl」を送り込む攻撃活動について分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽ショッピングサイトへ誘導するSEOポイズニング攻撃に使われる「SEOマルウェア」間の関連性を分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
レッドチームツールの悪用:「EDRSilencer」によるセキュリティ監視妨害
トレンドマイクロ セキュリティブログ
出前館のシステム障害、原因は“マルウェア感染” 確認作業で3日以上サービス停止 情報漏えいは現状なし
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...