2024年1月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は53件、Adobe社は6件の脆弱性に対応
登録日 :
2024.01.11
掲載サイト :
トレンドマイクロ セキュリティブログ
その他の脆弱性 他のリモートコード実行関連の脆弱性を見ると、そのほとんどは悪用の際に「開封させて乗っ取る」タイプのものであり、攻撃者はユーザに不正なファイルを開かせたり、特別に細工されたサイトを閲覧させたりすることで、任意のコード実行をさせる必要があります。そしてその中でも注目すべき修正対応がいくつか確認されました。1つ目は、FBXファイルを通じたOfficeに存在するリモートコード実行の脆弱性で...
関連記事
警視庁がサイバー犯罪捜査担う任期付き「警部」募集へ 待遇は……
ITmedia NEWS セキュリティ
三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取 被害総額は十数億円 「信頼・信用というビジネスの根幹を揺るがす事案」
ITmedia NEWS セキュリティ
イオンカード、悪用される“オフライン取引”を説明 対応状況を明かすも「十分な対策には至っていない」
ITmedia NEWS セキュリティ
分散処理サービスを悪用しサーバのリソースを暗号資産マイニングに不正利用する攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Zero Day Quest による AI とクラウドの保護
マイクロソフト セキュリティチーム
はてブのコメント(最新5件)
loading...