独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、4月13日、ランサムウェアの感染を狙い、悪意のあるファイルが添付された日本語メールが多数確認されたとして注意喚起した。 IPAには、2016年3月から「ランサムウェアに感染した」という相談が急増し、4月に入っても相談が相次いでいる。これによると、ランサムウェアに関する相談件数は、1月に11件、2月に17件たっだものの、3月には96件と急増している。この...
関連記事
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...