中国籍の元留学生男性が偽名でウイルス対策ソフト購入しようとしたとして、警視庁が逮捕状を取ったそうだ。警視庁が逮捕状を取ったのは、元留学生の王建彬容疑者。同容疑者は、非実在の日本企業の名前を名乗り、日本製の企業向けセキュリティ対策ソフトを不正に購入しようとした模様。なお同容疑者はすでに中国に帰国済みとのこと(読売新聞、産経新聞、TBS NEWS)。 読売新聞によると、中国人民解放軍のサイバー攻撃...