警視庁で警視庁職員が26万人分の免許データを消すというトラブルが起きていたそうだ。警視庁が6日に発表したもので、報道によると所属する職員が上司のPCから運転免許管理システムに接続、不正プログラムを使用することで約26万人分の免許関連データを削除したとされている。この職員は業務ミスを上司に注意されたことがきっかけで削除に至ったとされている。データはバックアップが存在しており、2日後に復旧されたとして...![]()
関連記事
NVIDIA AIツールキットの脆弱性「CVE-2024-0132」と「CVE-2025-23359」:AIインフラでの機密情報侵害やDoS攻撃につながる危険性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
大阪万博・ウズベキスタン館で個人情報流出 入場用QRコードを誤送信
ITmedia NEWS セキュリティ
ポケモンカードを“偽当選者”に売ってしまった──トイザらス、抽選販売の“当選者リスト”漏えい 全6店舗
ITmedia NEWS セキュリティ
コナカ、15万人分の顧客情報が流出 スーツオーダーの「詳細ダウンロード」機能に大量アクセス
ITmedia NEWS セキュリティ
愛知県の住宅供給公社、入居者の個人情報661人分漏えいか 委託先のランサムウェア被害で 関係のない情報を渡していたことも明らかに
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...