米Mastercardは2月10日、2021年中に暗号資産(仮想通貨)での決済を行える機能を提供すると発表した。同社は暗号資産をはじめとするデジタル資産が、決済の世界でより重要な役割を果たしているとしており、特にビットコインの価値の急上昇中により、同社のカードを使用して暗号資産を購入する人が増えており、また通常の貨幣に変換することも増えてきたことから無視できないと判断しているようだ(Masterc...![]()
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ AIセキュリティの現状レポート(2025年上半期)
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...