Googleは米国時間8月29日、同社のバグ発見報奨金プログムを拡大し、「Google Play」ストアで提供されている、インストール数が1億以上の「Android」アプリを対象に加えた。 今後は、セキュリティ研究者がこれらのアプリの脆弱性をGoogleに報告した場合、有効なバグ報告にはGoogleから報奨金が支払われることを意味している。 Google Playストアで提供され...![]()
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