「流出」カテゴリーの記事 (70 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
前橋市教委のサーバーで発生した不正アクセスによる情報漏洩被害、管理委託先のNTT東は損害賠償の支払いを拒否
2018年3月に群馬県前橋市教育委員会のサーバーに不正アクセスが行われ、児童生徒など約4万7000人の個人情報が流出する事件があった(過去記事)。これを受けて前橋市教委はサーバーの
2020.02.21
スラド
チェコの個人情報保護当局、Avastのユーザーデータ販売が個人情報侵害に該当する可能性を調査
headless曰く、
チェコの個人情報保護当局は11日、Avastが子会社Jumpshotを通じてユーザーデータを販売していたことについて、事前調査を開始したことを発表した(当
2020.02.19
スラド
マルウェア「Emotet」に無線LANネットワーク経由で拡散するタイプが発見される
Anonymous Coward曰く、この半年間でマルウェア「Emotet」の感染が広がっている。EmotetはメールやWebブラウザに保存された個人情報を盗み取って悪用することで
2020.02.18
スラド
続くクレジットカード情報の漏えい・不正利用、偽決済画面を使う手口に注意
消費者庁は2月13日、「インターネットショップでのクレジットカード番号の漏えい・不正利用に注意しましょう」と題する文書を公開し、改めて注意を呼びかけました。不正アプリや不正サイトに
2020.02.17
トレンドマイクロ is702
三菱電機に対する不正アクセス、同社が概要を公開
昨年に三菱電機の社内システムに外部からの不正アクセスがあり、それによって同社の社内情報が外部に漏洩していたことが明らかになったが、2月12日付けで三菱電機がこの攻撃の概要を公開した
2020.02.17
スラド
プライバシーマークを運用するJIPDEC、公表を希望しない審査員登録者175人分の氏名を誤掲載
プライバシーマーク(Pマーク)を運用する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が1月27日に公開した「プライバシーマーク審査員登録者一覧」に、公開を希望していない人の氏名175人
2020.02.13
スラド
1月は報告件数減少も、Amazonをかたるフィッシングの割合が高い状況が続く
2月4日、フィッシング対策協議会は、2020年1月の月次報告書を公開した。
これによると、フィッシング報告件数は6,653件となり、前月(8,208件)より1,555件減少した。
2020.02.13
日立 情報セキュリティブログ
JPCERT/CCがEmotet感染有無を確認可能なツール「EmoCheck」を公開
JPCERT/CCは2月3日、国内の複数の組織で相次いで注意喚起が発表されているEmotetの感染有無を確認することができるツール「EmoCheck」を公開した。
Emotetは
2020.02.12
日立 情報セキュリティブログ
Twitter、電話番号からユーザーを見つける機能が悪用されていたことを発表
Twitterは3日、連絡先に登録した電話番号からユーザーを見つける機能を悪用してユーザー名と電話番号を照合する行為に対策を実施したことを発表した(Twitter Privacy
2020.02.08
スラド
新たなセクストーション事例で5年前の漏えい情報が「再利用」
インターネット上にいったん公開されたデジタルデータを消去することは困難です。特に、個人利用者や法人組織から漏えいした情報は、暴露されたり、サイバー犯罪者間で取引されたりして広まり、
2020.02.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ