「全世界で重大な被害を与えた6種のマルウェアに感染しているノートPC」という芸術作品、オークション入札額が120万ドルを超える
全世界で重大な被害を与えた6種のマルウェアに感染しているノートPC、という芸術作品「The Persistence of Chaos」がオークションにかけられており、入札額は120
2019.05.25 スラド
3種類の攻撃を実行するボット型マルウェア「AESDDoS」の亜種、脆弱性「CVE-2019-3396」を利用
ボット型マルウェア「AESDDoS」の亜種(「Backdoor.Linux.AESDDOS.J」として検出)が、2019年4月、トレンドマイクロが設置したハニーポットで検出されまし
2019.05.24 トレンドマイクロ セキュリティブログ
ASUSのPCにプリインストールされているアプリの脆弱性を狙ったマルウェア攻撃が発見される
あるAnonymous Coward曰く、PCにプリインストールされているソフトウェアの脆弱性問題は以前にも指摘されているが、また新たな問題が発覚した。ESETのセキュリティ研究者
2019.05.22 スラド
Windowsインストーラを悪用し不正コードを実行する手法を解説
Windowsインストーラは、プログラムをインストールするために、「Microsoft Software Installation(MSI)」パッケージファイルを使用します。各パッ
2019.05.22 トレンドマイクロ セキュリティブログ
正規ソフトを隠れ蓑にしてランサムウェアをインストールさせる事例を確認
トレンドマイクロは5月20日、公式ブログで「ランサムウェア『Dharma』、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用」と題する記事を公開しました。 「Dharma」は、2
2019.05.21 トレンドマイクロ is702
ハッキング依頼サービスの多くは詐欺?--グーグルら調査
研究者らによると、これらのサービスは通常100~500ドル(約1万1000~5万5000円)の料金を請求するが、自動化されたツールを攻撃に使用したサービスは1つもなかったという。
2019.05.21 ZDNet Japan
トレンドマイクロのデバッグ関連情報が流出--サイバー攻撃報道に見解
トレンドマイクロは5月20日、ロシアのハッキング組織がウイルス対策ベンダーのデータを盗み出したとする一部報道に関連して、同社がデバッグ目的で利用する情報の一部が流出していたことを
2019.05.20 ZDNet Japan
トレンドマイクロ、サイバー攻撃を受け情報漏洩を起こしていたことを認める。ソースコード漏洩は否定
5月9日、大手ウイルス対策ソフトベンダー3社がハッカー集団「Fxmsp」からサイバー攻撃を受けて製品ソースコードや機密情報などの流出が起きていたと米セキュリティ企業のAdvance
2019.05.20 スラド
米司法省とユーロポール、「GozNym」のネットワークを解体
オランダのハーグに所在する欧州刑事警察機構(Europol)は現地時間5月16日、警察機関の国際的な連携により、「GozNym」というマルウェアを用いて4万1000の被害者からお
2019.05.17 ZDNet Japan
Windowsのリモートデスクトップサービスに重大な脆弱性、Windows XP/Server 2003にも修正パッチが出る
あるAnonymous Coward曰く、WindowsのRemote Desktop Servicesに、悪用することで任意の外部コードを実行できてしまう脆弱性(CVE-2019
2019.05.15 スラド