統合DFIR(デジタルフォレンジック及びインシデント対応)ツールによるサイバーフォレンジックの効果
企業や組織のセキュリティチームは、ますます巧妙化する脅威に直面し、サイバー犯罪活動に対抗する「デジタルフォレンジックおよびインシデント対応(DFIR)」の重要性が一層強調されていま
2024.01.09 トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー犯罪者はどのようにURLを偽装するか
企業の情報セキュリティ担当は、「自分は危険なリンクはクリックしないので、サイバー脅威にさらされることはない」と自信を持って言う従業員をたいてい数人は知っています。そのような従業員は
2024.01.09 カスペルスキー公式ブログ
ランサムウェアの被害を止めるには身代金支払いを禁止するしかないとの主張
ランサムウェアの被害を止めるには身代金支払いを世界的に禁ずるしかないと Emsisoft が主張している (Emsisoft のブログ記事、 The Register の記事)。
2024.01.08 スラド
LastPass、12文字以上のマスターパスワードを義務付け開始
LastPass は 2 日、マスターパスワードの長さを 12 文字以上にすることの義務付けを開始すると発表した (The LastPass Blog の記事、 Bleeping
2024.01.06 スラド
米カリフォルニア州上院議員、州で公共のAIリソースと安全かつ倫理的な枠組みを作る法案を提出
米カリフォルニア州のスティーブ・パディーラ州上院議員が AI に関する 2 つの法案を提出したそうだ (パディーラ氏のニュースリリース、 The Verge の記事)。 SB 8
2024.01.06 スラド
パスワード変更後も継続してGoogleアカウントを侵害できるエクスプロイト、実装するマルウェアが増加
パスワードを変更しても攻撃者による Google サービスへのアクセスを可能にするエクスプロイトが10月に公開されたが、このエクスプロイトを組み込んだ情報窃取型マルウェアが急速に広
2024.01.06 スラド
日本赤十字社、能登半島地震の義援金受付開始 ニセサイト・ニセメールに注意喚起も
日本赤十字社が令和6年能登半島地震に際する義援金の受付を開始した。一方、同法人をかたる偽サイトや、偽メールが出回る可能性もあるとして、注意を呼び掛けている。
2024.01.05 ITmedia NEWS セキュリティ
偽の「イオンお年玉」LINEで出回る 「20人に送ると5万円当たる」など 偽「セブンイレブンお年玉」も
イオンやセブン-イレブンといった実在の企業をかたり、「メッセージを20人に転送すれば、お年玉プレゼントが当たる」と嘘の内容でURLに誘導するフィッシングメッセージがLINEなどで出
2024.01.05 ITmedia NEWS セキュリティ
ヤフーの募金かたる偽サイトに注意 令和6年能登半島地震に便乗
LINEヤフーが設立した「Yahoo!ネット募金」や募金サイト「Yahoo!基金」をかたるフィッシングサイト・メールを確認したとして、同社が1月3日から注意を呼び掛けている。
2024.01.05 ITmedia NEWS セキュリティ
IPFSはデータの最先端領域か、それともサイバー犯罪者の巣窟か
IPFSの使用目的 IPFSは次のようにさまざまな目的で使用できます。 データストレージ・レジリエンスの確保 レジリエンスは、ネットワークが孤立状態になった際にも適応する能力を指し
2024.01.05 トレンドマイクロ セキュリティブログ