「スラド」の記事 (228 / 323ページ)
スラドから紹介している新着記事一覧です。
Office 2019ではセキュリティ更新提供期間が約7年に短縮される
あるAnonymous Coward 曰く、Microsoft Officeではメインストリートサポート期間5年と延長サポート期間5年で10年セキュリティ更新が提供されてきたが、次
2018.02.04
スラド
ランサムウェアの身代金を横取りするTorプロキシサイト
ランサムウェアの身代金を横取りするTorプロキシサイトの存在をProofpointが確認した。既に対策を講じているランサムウェア運用者もみられるという(Proofpointの記事、
2018.02.04
スラド
Microsoft、エラーを誇張して有料版購入を強要するアプリを「望まれないソフトウェア」として削除へ
コンピューターでエラーが見つかったと称してユーザーにプレッシャーをかけ、有料版の購入などを促すクリーナー/最適化アプリについて、Microsoftのセキュリティ製品が「望まれないソ
2018.02.03
スラド
Google Playから2017年に削除された不正アプリは70万本以上
Googleは1月30日、Google Playでの不正アプリ対策や不正アプリ開発者排除への取り組みについて、2017年の結果を発表した(Android Developers Bl
2018.02.03
スラド
暗号通貨に対する初の信用格付け結果が発表される
米信用格付け機関のWeiss Ratingsが先週、暗号通貨(仮想通貨)に対する格付けをWeiss Cryptocurrency Ratingsとして発表した。ビットコインなどの
2018.02.03
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「Windows 7を不正改変」して販売していた業者、逮捕される
Windowsのリモートデスクトップ機能を改変して販売していたシステム開発販売会社の社長らが商標法違反で逮捕された(時事通信、産経新聞、朝日新聞、FNN)。
報道によると、同社
2018.02.02
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T会員6,500万人の購買データを元に、その活用法を考えるイベントが告知される
会員の購買情報を収集する「Tカード」サービスなどを提供するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループが、「DATA DEMOCRACY DAYS」なるプロジェクトを発表
2018.02.02
スラド
IntelのCPUの欠陥、米国政府より先に中国政府が把握していた可能性
「Spectre」「Meltdown」と呼ばれるCPUの脆弱性は各所に影響を与えているが、これらの脆弱性についてIntelは複数の顧客に対し、米政府よりも先に情報を公開していたと
2018.02.02
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仮想通貨を不正に入手するトロイの木馬を作った高校生が逮捕される
仮想通貨「モナコイン」にアクセスするために必要な電子鍵を盗み取るソフトウェアを作成したとして、大阪府の高校生が逮捕された(ハフィントンポスト、産経新聞、日経新聞)。 容疑者は「
2018.02.01
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フィットネストラッカーの「ヒートマップ」で軍事拠点の情報が公開されるとして問題に
headless曰く、活動量計などのフィットネストラッカーが収集したデータによる「ヒートマップ」で、米国などの軍事拠点内の人の動きが可視化されることが問題になっている(The Ve
2018.01.31
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