Windowsのリモートデスクトップ機能を改変して販売していたシステム開発販売会社の社長らが商標法違反で逮捕された(時事通信、産経新聞、朝日新聞、FNN)。 報道によると、同社は美容室向けにPCや顧客管理システムを販売しており、その一環でWindowsのリモートアクセス機能を「正規のOSでは規制されている複数台での同時遠隔操作ができるように改変」していたという。 しかし、この改変によってセキ...
関連記事
QRコードを2回読み取っただけで、73万円を不正に引き出された──PayPay巡る被害に「怖すぎ」の声 その巧妙な手口とは
ITmedia NEWS セキュリティ
名古屋大学、学生・生徒1626人分の個人情報漏えいか 教員がサポート詐欺に
ITmedia NEWS セキュリティ
様々な脆弱性と独自の攻撃ツール群で複数業界を狙う標的型攻撃グループ「Earth Lamia」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
AIエージェントと脆弱性 PART 4:データベースアクセスの脆弱性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
マルウェア感染でサイト改ざん→「対抗できない」ため仮設サイトオープン 日本体操協会
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...