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ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
サイバー攻撃の発生予想を通知--Antuit、脅威情報の提供事業に本腰
CYFIRMA部門のチェアマン兼最高経営責任者(CEO)を務めるKumar Retesh氏は、国家の支援を受けるサイバー攻撃者グループが日本への標的型攻撃に注力していると指摘。仮
2018.07.13
ZDNet Japan
セキュリティ対応で人と技術の積極的な協業スタイルを実証--マカフィー
実証検証では、日本の運用実務経験者やパートナーを対象としえ、6カ月程度の期間で実際に運用したユーザーからのフィードバックを取り込む。現時点では、2018年中の正式リリースを目指す
2018.07.13
ZDNet Japan
ラック、日本特有のセキュリティ脅威情報を提供--検出能力の向上へ
一般的にセキュリティ製品の多くは、シグネチャ(定義ファイル)に基づいて脅威を検出する。シグネチャの内容は、不正なプログラムや通信の特徴を解析して作成されるが、現在のサイバー攻撃は
2018.07.12
ZDNet Japan
「Chrome」、サイト分離技術で「Spectre」対策を強化
Googleのブラウザ「Chrome」は、新しい区画化技術を加えることで、ウェブサイトから機密データが盗まれないようにする対策を講じた。
Googleが2008年に初めて一般
2018.07.12
ZDNet Japan
アドビ、112件の脆弱性に対処--「Flash Player」「Acrobat」など
Adobe Systemsは米国時間7月10日、112件の脆弱性に対処する大規模セキュリティアップデートを公開した。このアップデートは「Adobe Flash Player」と「
2018.07.12
ZDNet Japan
IPAへの標的型攻撃相談が減少--サイバースパイに国を挙げた対応を
情報処理推進機構(IPA)は7月11日、2017年度に「標的型サイバー攻撃特別相談窓口」へ寄せられた相談状況を発表した。相談件数は減少したものの、国家的なサイバースパイ活動への対
2018.07.12
ZDNet Japan
アジアで活発なBlackTechの仕業か--盗んだD-Linkの証明書を使って攻撃を展開
サイバーセキュリティ企業ESETの研究チームは米国時間7月9日、盗んだD-Linkの証明書を使ってマルウェアに署名が施された、悪意あるキャンペーンを発見したと報告した。
ES
2018.07.11
ZDNet Japan
災害時無料Wi-Fi「00000JAPAN」の悪用攻撃--政府が注意喚起
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月9日、災害時に無料開放されるWi-Fiサービス「00000JAPAN」を悪用するサイバー攻撃への注意をTwitterで呼び掛けた
2018.07.09
ZDNet Japan
フィットネスアプリ「Polar Flow」に不具合--軍施設職員の位置が特定される可能性
何百万人ものユーザーのアクティビティデータを追跡する人気フィットネスアプリが原因で、軍事基地や諜報機関で働く人々の位置情報が外部からアクセス可能な状態になっていた。
「Pol
2018.07.09
ZDNet Japan
GentooのGitHubアカウント乗っ取り、原因など報告
この組織アカウントでは2要素認証が使われていなかったようだ。攻撃者に管理者パスワードが推測されたことでトラブルに陥った。
同インシデントのレポートでは、「攻撃者は組織管理
2018.07.06
ZDNet Japan