「ZDNet Japan」の記事 (137 / 217ページ)
ZDNet Japanから紹介している新着記事一覧です。
広告クリックマルウェア「Magala」、出稿主に実害多数か
Kasperskyが、検索による広告ページをクリックすることで収入を得ようとするトロイの木馬「Magala」を発見した。感染したコンピュータでは、マルウェアがクリック操作をするこ
2017.07.13
ZDNet Japan
「Windows」のNTLMプロトコルに2件の脆弱性
「Windows」のセキュリティプロトコルに2つの脆弱性が発見された。これらを悪用されると、パスワードをクラックされたり、ドメインのセキュリティを侵害されたりするおそれがあると研
2017.07.13
ZDNet Japan
ビジネスパートナーをセキュリティの弱点に?--リスク回避のための5つの対策
テクノロジやその実装の規模が大きくなり、複雑さが増すと、多くの組織は、目標を達成するためにサードパーティーベンダーやパートナーの手を借りようとする。451 Researchのセキ
2017.07.13
ZDNet Japan
新手のAndroidランサムウェアは「個人情報を晒す」と脅迫
このマルウェアの背後にいる攻撃者は、写真、Facebookメッセージ、ウェブ閲覧履歴、電子メール、位置情報の履歴など個人情報を漏えいしないことと引き換えに50ドルを要求する。暗号
2017.07.12
ZDNet Japan
IT部門責任者の94%はいまだ「境界防衛」に依存--ジェムアルト調査
GemaltoがIT部門責任者1050人(うち日本は100人)を対象に実施したデータに関するセキュリティ調査「Data Security Confidence Index」による
2017.07.11
ZDNet Japan
グーグル、中国の認証局WoSignの証明書を拒否へ--「Chrome 61」から
Googleが「Google Chrome 61」のリリースをもって、中国の認証局(CA)であるWoSignとその子会社StartComが発行するデジタル証明書への信頼を取り消す
2017.07.11
ZDNet Japan
トレンドマイクロとヴイエムウェアが提携--エンタープライズモバイルセキュリティ強化へ
Trend MicroとVMwareは米国時間7月10日、エンタープライズモバイルセキュリティの強化を目的とする新たな提携を発表した。
この発表によると、Trend Micr
2017.07.11
ZDNet Japan
WannaCryやStruts2も--攻撃増加で見直すインシデント対応の4フェーズ
2017年のゴールデンウィーク終了後、日本に蔓延したのは"五月病"ではなく、「WannaCry」というランサムウェア型のマルウェアでした。さらに悪いことに、五月病と違ってWann
2017.07.11
ZDNet Japan
VirusTotalにAIのウイルススキャン--サイランスが提供
Cylanceのスキャンエンジンは、定義ファイルを使わず、膨大なマルウェアデータを機械学習で分析したマルウェア特有のパターンを検出の判定に使う。同社では既知、未知を問わず高い精度
2017.07.10
ZDNet Japan
マルウェア「CopyCat」、「Android」1400万台に感染--高確率でルート化
端末に感染した後、CopyCatは疑いを避けるため、端末が再起動されるまで何もせずに潜伏し、再起動後に端末のルート化を試みる。Check Pointによると、CopyCatは感染
2017.07.10
ZDNet Japan