「標的型攻撃」に関する記事 (59 / 79ページ)
標的型攻撃に関する新着記事一覧です。
フォーティネット、制御システム向けUTM専用機に新モデル
フォーティネットジャパンは、産業制御システム(Industrial Control Systems:ICS)向けの統合脅威管理(UTM)アプライアンス「FortiGate Rug
2017.03.14
ZDNet Japan
2月はマイクロソフトやLINE、Apple等をかたるフィッシングにより報告件数が増加
3月1日、フィッシング対策協議会は、2017年2月の月次報告書を公開した。
これによると、フィッシング報告件数は783件となり、前月の736件より47件増加した。また、フィッシン
2017.03.14
日立 情報セキュリティブログ
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
2017年2月初旬、いくつかの金融機関で利用するワークステーションがマルウェアに感染したと報告されました。マルウェ
2017.03.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ
マイクロソフトが、IE/Edge向け「Flash Player」のセキュリティパッチを定例外で公開
マイクロソフトは、2月22日(日本時間)、定例外アップデートとして、更新プログラム(KB4010250)に関するセキュリティ情報「MS17-005」を公開した。これは、Adobe
2017.03.01
日立 情報セキュリティブログ
「MyJCB」をかたるフィッシングに注意喚起
サイバー攻撃対策ソリューション高度化する標的型攻撃、マルウェア、DDoS攻撃に加え、リスト型攻撃、オンライン不正送金などに対応する最適なサイバー攻撃対策をコンサルテーションからシス
2017.02.28
日立 情報セキュリティブログ
JBサービス、Lastline社と中堅中小企業に高度標的型攻撃対策サービスを提供
今後は、セキュリティインシデントの対応支援や次世代ファイアウォール連携、プロキシ連携、エンドポイント連携などのサービスも予定。インシデント対応支援では、従来型対策で難しかった脅威
2017.02.24
ZDNet Japan
「OpenSSL」が最新バージョン「1.1.0e」を公開
暗号化通信に対応したオープンソースのプログラム、OpenSSLの脆弱性1件を修正した更新版「OpenSSL 1.1.0e」が、2月16日、公開された。
この脆弱性(CVE-201
2017.02.24
日立 情報セキュリティブログ
Windowsに感染する「Mirai」の亜種が確認される
トレンドマイクロ社は、2月14日、Windowsに感染する「Mirai」の亜種が確認されたとして注意を呼びかけた。
Miraiは、Linuxで動作するいわゆるデバイスに感染し、ボ
2017.02.21
日立 情報セキュリティブログ
延長サポート終了が近づく「Windows Vista」「Office 2007」のソフト移行をIPAが呼びかけ
マイクロソフト社が提供する「Windows Vista」の延長サポートが2017年4月11日に終了する。また、「Office 2007」の延長サポートも2017年10月10日に終了
2017.02.16
日立 情報セキュリティブログ
「WordPress」のREST APIに脆弱性が確認される
オープンソースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)として数多くのWebサイトで利用されている「WordPress」に脆弱性が確認され、2月6日、独立行政法人 情報処理推進機構
2017.02.13
日立 情報セキュリティブログ