「トロイの木馬」に関する記事 (18 / 19ページ)
トロイの木馬に関する新着記事一覧です。
ロシア語端末では動作しないAndroid向けマルウェア
taraiok 曰く、言語設定がロシア語になっているAndroid端末上では動作しないというマルウェア「MazarBOT」が2月12日頃から出回り始めているという(CSIS、CSO
2016.02.19
スラド
Dridex: 金融機関を狙うトロイの木馬、1 日数百万単位のスパムで大規模な拡散を狙う
被害者のオンラインバンキング情報を狙って猛威をふるう Dridex が、金融機関を狙うマルウェアとしては最大級に危険な脅威として拡散しています。続きを読む
2016.02.18
Symantec Connect
Dyre: 金融詐欺グループの活動、取り締まりを受けて停止か
ロシアの法執行機関による取り締まり以降、トロイの木馬 Dyre の活動が事実上停止したことが、シマンテックの遠隔測定で確認されました。続きを読む
2016.02.09
Symantec Connect
ハッカーとセキュリティ担当者のサイバー軍拡競争が急速に進行--ENISA
「The Threat Landscape for 2015」(2015年の脅威の状況)と題されたその報告書では、いくつかの所見が述べられている。最も重要な所見は、情報セキュリテ
2016.02.04
ZDNet Japan
再び話題になるIoT検索サイト「Shodan」
あるAnonymous Coward 曰く、2013年にインターネットに接続されたデバイスを検索できる検索エンジン「Shodan」が話題になった。Shodanはサーバやウェブカメラ
2016.01.28
スラド
スクリーンショットと音声録音機能を持つLinux向けトロイの木馬
taraiok 曰く、ロシアのセキュリティソフトメーカーDr.Webが、Linuxを対象とした新たなマルウェアを発見したと発表した。このマルウェアは「Linux.Ekoms.1」と
2016.01.26
スラド
インド、米国、英国で企業の財務部門を狙うリモートアクセス型のトロイの木馬
金銭的な動機をもった攻撃者が、インド、米国、英国の中小規模企業を狙ってソーシャルエンジニアリングのメールを送り付け、Backdoor.Breut と Trojan.Nancrat
2016.01.21
Symantec Connect
Let's Encryptの証明書、不正広告攻撃に悪用される
Trend Microによると、昨年12月下旬に急増した不正広告(malvertising)攻撃で、マルウェアをホストするサーバーへの通信を暗号化するためにLet's Encryp
2016.01.11
スラド
進化を続けるバンキングマルウェア、金融機関の対応に課題も?--セキュリティ企業
「Tinbaだけで、1日あたり平均1000台のマシンの感染が観測されている。もっとも広まっているのはTinbaだが、もっともよく使われているのはDyrezaだ」と同氏は言う。
2016.01.08
ZDNet Japan
破壊力の高いマルウェア Disakil、ウクライナの停電に利用される以前にも、メディア企業に対する攻撃に関与
シマンテックは、トロイの木馬 Disakil(別名 KillDisk)が、去る 12 月の攻撃より前にメディアを標的にしていたことを確認しました。続きを読む
2016.01.06
Symantec Connect