「ソーシャルエンジニアリング」に関する記事 (12 / 22ページ)
ソーシャルエンジニアリングに関する新着記事一覧です。
サイバー犯罪集団「Lazarus」が中南米の金融機関を狙うサイバー銀行強盗を継続
サイバー犯罪集団「Lazarus」の下位集団「Bluenoroff」は、アジアおよび中南米の金融機関を攻撃してきた歴史があります。2018 年 11 月上旬には、Lazarus が
2018.12.12
トレンドマイクロ セキュリティブログ
セキュリティ強化の鍵は従業員--トレーニングにゲーミフィケーションが有効な6つの理由
驚くようなことではないが、エンドユーザーは依然としてサイバー犯罪者の格好の標的だ。Verizonが同社の年次データ侵害報告書とともに発表した「2017 Data Breach D
2018.12.09
ZDNet Japan
「2018 FIFAワールドカップ」から学ぶ : スポーツイベントに便乗する脅威
ワールドカップのようなイベントではセキュリティ上の問題が発生します。会場から観客、選手やチーム関係者まですべてを物理的に警備するだけでなく、サイバーセキュリティ対策も同様に重要です
2018.12.03
トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本のユーザを狙うスパムメール送信活動を確認、ステガノグラフィを利用し「BEBLOH」を拡散
トレンドマイクロは、2018 年 10 月 24 日、オンライン銀行詐欺ツール(バンキングトロジャン)「BEBLOH」を拡散する短時間のスパムメール送信活動を確認しました。検出され
2018.11.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
乗っ取ったメールアカウントを利用し、既存スレッドへの返信で「URSNIF」を拡散するスパムメール送信活動を確認
通常、フィッシング攻撃では、本物に見える偽メールを利用し、添付した不正ファイルやテキストに埋め込んだ不正リンクを通してユーザの情報を窃取します。このような単純な手口を知っているユー
2018.10.12
トレンドマイクロ セキュリティブログ
AppleのDevice Enrollment Program、弱点が指摘される
headless曰く、AppleのDevice Enrollment Program(DEP)で見つかった弱点をDuo Labsが解説している(Duo Labs、調査リポート、Ve
2018.10.01
スラド
「Locky」を模倣した新種の暗号化型ランサムウェア「PyLocky」について解説
今日の脅威状況において、暗号化型ランサムウェアの活動は前年2017年と比べ顕著な停滞状態にあるとはいえ、現在もサイバー犯罪者の主要な手口の一つとして利用されています。実際、2018
2018.10.01
トレンドマイクロ セキュリティブログ
セキュリティ製品評価企業 NSS Labs、セキュリティベンダーと業界団体を反トラスト法違反で訴える
セキュリティ製品の評価リポートを提供するNSS Labsが18日、CrowdStrikeやSymantec、ESET(以降、「3社」)などのセキュリティベンダーおよびAnti-Ma
2018.09.24
スラド
IQYファイルを利用するマルウェアスパム、日本のみを標的に 50 万通拡散
トレンドマイクロは2018年8月上旬、Internet Query (IQY) ファイルを不正利用するマルウェアスパムの増加を確認し、8月8日のブログ記事にて速報いたしました。また
2018.09.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サイバー諜報活動集団「Urpage」について調査、「Bahamut」、「Confucius」、および「Patchwork」との共通点を確認
トレンドマイクロは、2018 年 5 月 23 日のブログ記事で報告した、名前の無いサイバー諜報活動集団についてさらなる調査を実施し、その他のサイバー諜報活動集団「Confuciu
2018.09.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ