「インシデント対応」に関する記事 (23 / 29ページ)
インシデント対応に関する新着記事一覧です。
新米CSIRTへの至言:前編--ブームに踊らない「賢さ」をどう身に付ける?
「サイバー経営セキュリティガイドラインなどの後押しもあり、CSIRTを作る企業が増え、NCAの加入チームも増加している。だが、残念ながらCSIRTを作ること、NCAに加入すること
2017.09.05
ZDNet Japan
セキュアブレイン、SOCサービスを開始--エンドポイントへの攻撃を監視
サービス内容は、次のような種類に分かれている。
Basicサービス(アラート監視サービス)
Cisco AMP for Endpointsから送信される検知アラートについて
2017.08.29
ZDNet Japan
レノボとマイクロソフト、Windows 10のセキュリティ対策で“タッグ”
レノボ・ジャパンと日本マイクロソフトは8月23日、Windows 10のセキュリティ対策で協業することを発表した。法人向けの「Windows 10 Enterprise E3/E
2017.08.23
ZDNet Japan
韓国で確認されたサイバー攻撃「OnionDog 作戦」を綿密調査
本記事では、比較的小規模の標的型サイバー攻撃「OnionDog(オニオンドッグ)作戦」について解説します。この攻撃キャンペーンは、韓国の電力および輸送業界の重要人物を標的として3
2017.08.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本のコミュニティー誕生から10年--CSIRT協議会、8月下旬にイベント開催
近年、「CSIRT」(Computer Security Incident Response Team)を立ち上げる企業や組織が相次ぐ。CSIRTはその名が示すように、マルウェア
2017.08.02
ZDNet Japan
「ChChes」を操る標的型サイバー攻撃集団「ChessMaster」による諜報活動の手口
標的型サイバー攻撃では、巧妙なソーシャルエンジニアリングの利用、情報収集、脆弱性の利用、ネットワーク内での情報探索のように、目的に応じてさまざまな手法が利用されます。チェスのプレイ
2017.07.28
トレンドマイクロ セキュリティブログ
セキュリティの導入モデルを変える--パロアルトネットワークスが新規事業
「例えば、iPhoneユーザーはAppleのAppStoreで好きなアプリを簡単に入手でき、ユーザー自身が開発して提供することもできる。開発者もAppStoreを通じて多くのユー
2017.07.20
ZDNet Japan
WannaCryやStruts2も--攻撃増加で見直すインシデント対応の4フェーズ
2017年のゴールデンウィーク終了後、日本に蔓延したのは"五月病"ではなく、「WannaCry」というランサムウェア型のマルウェアでした。さらに悪いことに、五月病と違ってWann
2017.07.11
ZDNet Japan
サイバー防御力を高めるセキュリティテクノロジ11選
米Gartnerは、企業や組織がサイバーセキュリティの防御能力の向上につながることが期待されるという11種類の技術をピックアップした。強力な攻撃者に対抗しながら、ビジネスを推進し
2017.06.29
ZDNet Japan
企業のデータ漏えいコストは欧州のみ低下--GDPR対策で効果
調査機関のPonemon InstituteとIBMが実施したデータ漏えいに関する最新調査の結果によると、データ漏えいによって発生するコストの平均額が362万ドルに上ることが分か
2017.06.22
ZDNet Japan