「インシデント対応」に関する記事 (24 / 28ページ)
インシデント対応に関する新着記事一覧です。
プロが使う標的型攻撃監視システム、カスペルスキーが製品化
標的型攻撃は一般的に「サイバーキルチェーン」と呼ばれる、攻撃者が行う準備・侵入・探索・情報搾取・外部送信という一連のプロセスで表現される。企業や組織では各段階に対応するべくさまざ
2017.04.20
ZDNet Japan
インシデント対応に1カ月で32時間--自社のセキュリティ知識に半数が不満
エムオーテックスは3月30日、「セキュリティ教育の実態調査」の結果を発表した。ビジネスパーソンの7割以上が「セキュリティ知識に自信がない」と回答している。調査は、各都道府県30人
2017.03.31
ZDNet Japan
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
2017年2月初旬、いくつかの金融機関で利用するワークステーションがマルウェアに感染したと報告されました。マルウェ
2017.03.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ
JBサービス、Lastline社と中堅中小企業に高度標的型攻撃対策サービスを提供
今後は、セキュリティインシデントの対応支援や次世代ファイアウォール連携、プロキシ連携、エンドポイント連携などのサービスも予定。インシデント対応支援では、従来型対策で難しかった脅威
2017.02.24
ZDNet Japan
NTTコム、MSSに感染端末の通信を自動遮断する機能をアドオン提供
現時点では日本ヒューレット・パッカードの「Aruba ClearPass Policy Manager」のみが対応している。2017年3月にネットワーク制御機器の対応機を追加する
2017.02.21
ZDNet Japan
マルウェアをメモリに隠す「目に見えない」攻撃手法が登場--140以上の組織が被害に
サイバー犯罪者たちが「目に見えない」攻撃を仕掛けて、組織のネットワークに侵入し、ログイン認証情報や財務データを盗んでいる。彼らの使用しているツールは、合法的なソフトウェアだけだ。
2017.02.09
ZDNet Japan
EDR(Endpoint Detection and Response)とは
EDR(Endpoint Detection and Response)とは、「エンドポイントの検出およびレスポンス」と訳され、エンドポイントセキュリティのうち、セキュリティの脅威
2017.02.03
日立 情報セキュリティブログ
2016年12月のIT総括
2016年12月に話題となったIT関連のトピックスにつき、概要と参考URLを記していきます。
「スマホ監視アプリ」の被害防止のため、画面ロックの設定をIPAが呼びかけ
12月7
2017.01.11
日立 情報セキュリティブログ
JPCERT/CCが長期休暇の情報セキュリティ対策について注意喚起
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター (JPCERT/CC)は、12月15日、年末年始の長期休暇におけるセキュリティ対策について注意喚起を行った。これは、組織等の長期
2016.12.27
日立 情報セキュリティブログ
ユーザー企業の技術者不足が課題--RSAがインシデント対応の支援サービス
「企業のインシデント対応をベンダーが肩代わりするのではなく、企業のインシデント対応チームをベンダーが育成する」――。EMCジャパンのRSA事業本部は12月21日、企業のセキュリテ
2016.12.27
ZDNet Japan