「インシデント対応」に関する記事 (16 / 29ページ)
インシデント対応に関する新着記事一覧です。
法人向けエンドポイントセキュリティにEDRを統合--トレンドマイクロ
同氏は製品の特徴に、「巧妙な脅威に対する『防御力』をさらに強化」「簡単かつ迅速なインシデント対応の実現」「EPPとEDRをシームレスに統合」の3点を挙げた。防御力強化策として、ファ
2019.02.27
ZDNet Japan
疑似サイバー戦でCSIRTの能力向上を図る新サービス--SecureWorks
代表取締役のJeff Multz氏は、顧客企業の国内大手製造2社からPurple Teamサービスへの関心が寄せられていると明かし、市場のニーズに応えたサービスだと強調。今後もユ
2018.11.30
ZDNet Japan
「IBM Security Connect」発表--AI活用、オープンなセキュリティクラウドプラットフォーム
IBMが「IBM Security Connect」を発表した。この新プラットフォームの狙いは、ベンダーと開発者、人工知能(AI)、およびデータを統合して、サイバーインシデントの
2018.10.16
ZDNet Japan
韓国を狙うサプライチェーン攻撃「Red Signature作戦」について解説
トレンドマイクロは、マルウェア解析を専門とするグループ「IssueMakersLab」と共同で、韓国の法人組織を標的とするサプライチェーン攻撃「Red Signature 作戦」に
2018.08.31
トレンドマイクロ セキュリティブログ
セキュリティインシデント対応コスト、発覚経緯や攻撃内容で大きな違い
損保ジャパン日本興亜、SOMPOリスケア、トレンドマイクロの3社は8月28日、「セキュリティインシデントに関する被害コスト調査」の結果を発表しました。
この調査は、セキュリティイ
2018.08.31
トレンドマイクロ is702
ニーズが高まるサイバー保険、利用時に知っておきたいこと
今日では、100%安全な企業など存在しない。もし安全だと信じているのであれば、それは過信にすぎない。
このような状況を反映して、サイバー保険に加入することを検討する企業は
2018.08.09
ZDNet Japan
大阪大学の不正アクセス事件、その後
昨年末に 8 万件余の個人情報漏洩インシデントを発生させた大阪大学だが (2017 年 12 月 14 日のスラド記事参照)、その顛末と後始末 (の一部?) と大阪大学が目指すイン
2018.07.20
スラド
サイバー攻撃と地政学的状況の関係性にも注目を--ファイア・アイCTOの伊東氏
ファイア・アイは7月19日、都内で法人顧客向けのカンファレンスを開催し、米FireEye 最高経営責任者(CEO)のKevin Mandia氏ら同社首脳陣がサイバーセキュリティ動
2018.07.19
ZDNet Japan
セキュアワークス、世界4地域でセキュリティ監視と対応の新サービス--価格破壊の波に
セキュリティ監視サービスは、古くはファイアウォールなどのネットワークセキュリティ機器の運用と監視対応などが中心で、近年はエンドポイントなどに適用可能な監視技術や製品が登場し始めた
2018.07.05
ZDNet Japan
標的型攻撃対策の新サービスを試験提供--インフォセックとトレンドマイクロ
インフォセックとトレンドマイクロは5月24日、PCなどエンドポイントの監視の軸とした標的型攻撃対策の新サービスを試験的に提供すると発表した。大手企業や自治体を主な対象とし、201
2018.05.24
ZDNet Japan