米国防総省が、心拍で個人を検知、認識できる新しい装置を開発しているという。 指紋や網膜と同様に、心臓にも個人ごとに固有の特徴となる心拍があり、理論的にはそれを利用して個人を識別することができる。 指紋や網膜に基づく生体認証技術が、スマートフォンへのアクセスや国境での出入国許可などのさまざまな用途で認証手段として利用されているが、この新たな形の生体認証は、離れた場所から個人を識別できる可能...
関連記事
モバイルバッテリー、カバンの中で発煙も……「熱がこもる場所に置かない」国民生活センターが注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
山手線発火事故「自社製品の可能性」 cheero、リコール対象のモバイルバッテリー「探しています」と再告知
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「アトレカード」のQRコード読むと“不審なサイト”に、注意呼び掛け ドメイン管理の不備か
ITmedia NEWS セキュリティ
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザー情報14万件漏えいか 業務委託先が持ち出しや管理不備
ITmedia NEWS セキュリティ
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...