Medtronicの植込み型除細動器(ICD)や心臓再同期療法除細動器(CRT-D)とプログラマーやモニターとの通信に使われるMedtronic Conexusプロトコルに存在する、患者を攻撃可能な脆弱性2件が公表された(セキュリティ情報: PDF、 ICS-CERTのアドバイザリ、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事)。 CVE-2019-6538はプロトコル...
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
LINEヤフー、「バグ発見で報奨金」一時停止 参加者による検証でユーザー情報漏えい
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...