ラックとテクマトリックスは3月14日、SSL/TSL暗号化通信を対象にセキュリティ検査を実行するための環境を構築する「SSL可視化ゾーン構築サービス」の提供を開始した。暗号化通信の検査に対応していない既設のセキュリティ製品も活用できるとしている。 新サービスは、F5ネットワークスのロードバランサの「BIG-IP」製品を暗号化通信の復号と再暗号化処理に利用し、復号した平文の通信の内容をファイア...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...