Androidアドウェア「SimBad」、アプリ200件以上に影響--ダウンロード数は1.5億回近くとの報告
登録日 :
2019.03.14
掲載サイト :
ZDNet Japan
「SimBad」という新種のアドウェアを含む「Android」アプリが1億5000万回近くユーザーによってダウンロードされ、スマートフォンにインストールされた可能性がある。 このアドウェアは「RXDrioder」という広告関連のソフトウェ開発キット(SDK)に仕込まれており、影響を受けたすべてのアプリはRXDrioderを使って、広告をユーザーに表示する方法を制御していた。 しかし、イス...
関連記事
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Operation Serengeti 2.0:アフリカでのサイバー犯罪対策をトレンドマイクロが支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2024年 年間メール脅威レポート:進化するメールベースの攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...