調査からフィッシングメールは、4月24日から5月23日にかけて1037件のアドレスに送信された。メールの不正転送は5月15日から同30日まで発生し、その結果、5794件の個人情報が漏えいしたという。内訳は差出人の氏名とメールアドレスが3512件、添付ファイルや本文に含まれていた氏名と住所、電話番号が2266件、学生情報が16件となっている。 横浜市大では、ICT推進課のシステム管理者が5月2...
関連記事
アスクル、顧客情報などの一部漏えいを確認 ランサム被害受け
ITmedia NEWS セキュリティ
アンダーグラウンド界の内部抗争:情報窃取型マルウェア「Lumma Stealer(Water Kurita)」の提供元を狙った暴露活動の余波
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「個人情報入りUSBメモリを拾った」──医療機関に郵便が届く→情報漏えい発覚 しかし紛失の形跡なく
ITmedia NEWS セキュリティ
ドンキ運営会社の業務委託先がランサム被害 グループ企業の顧客情報が暗号化される
ITmedia NEWS セキュリティ
F5、国家支援の攻撃者による不正アクセスでソースコード流出 CISAが緊急指令
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...