1. トップページ
  2. DNSハイジャックで仮想通貨を窃取--古典的攻撃手法に警鐘

DNSハイジャックで仮想通貨を窃取--古典的攻撃手法に警鐘

登録日 : 2018.04.25 掲載サイト : ZDNet Japan
ニュース・コラム
ユーザーが最終的に、ロシアのプロバイダーにホストされたフィッシングサイトへ誘導される仕組みだった。フィッシングサイトへの誘導は、UTCで24日午前11時頃から午後1時頃までの約2時間に及び、被害規模は16万ドル（約1億7400万円）に上るとしている。 　Beaumont氏は、Route 53はTwitterなども利用しているため、標的がMEWだけではなかった可能性があると指摘。また、攻撃者はシ...
記事を読む

関連キーワード

脅威 フィッシング 踏み台 サービス DNS 中間者攻撃 攻撃 証明書 Twitter

関連記事

メッセージアプリ「WhatsApp」を通して拡散するマルウェアがブラジルの金融機関ユーザを攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
PCの物理破壊を外部委託→なぜかネット接続を検知　個人情報漏えいの可能性　「ぼんち揚」製造会社が謝罪
ITmedia NEWS セキュリティ
Discord、7万人の運転免許証やパスポート漏えい　外部業者への不正アクセスで
ITmedia NEWS セキュリティ
早大で約3400件の個人情報漏えい　氏名や顔写真にアクセスできる「IELTS」の成績証明書番号などを誤掲載
ITmedia NEWS セキュリティ
サイバー攻撃被害のアサヒ、流出疑いの情報がネット上に　ランサム集団はリークサイトでの情報公開を主張
ITmedia NEWS セキュリティ