報告書によると、不正アクセスの疑いは2018年1月5日午後5時ごろに把握された。同サービスに接続しづらい状況が発生し、システムの管理委託先が、サーバのCPU使用率が100%になるプロセスを発見、プロセスを強制終了しても再起動する状態にあった。 その際のログ調査で、「nobody」権限によってプロセスが起動し、このプロセスを起動させていたコマンドが設定されたことを確認。更新日時が2017年12...
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