キヤノンITソリューションズは12月14日、メールセキュリティ製品の最新版「「SPAMSNIPER AG Ver4.2」を発表した。メールの添付ファイルに含まれるマクロを除去する「ファイル無害化機能」を搭載する。 SPAMSNIPER AGは、同社と韓国のJiransoftが共同で企画し、Jiransoftが開発する製品。メールのスパムやマルウェア対策、誤送信対策機能などを持ち、ソフトウェア...
関連記事
メッセージアプリ「WhatsApp」経由で拡散する攻撃キャンペーン「Active Water Saci」:多層的な永続化と高度なC&C手法を確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本経済新聞社、社内チャット「Slack」に不正ログイン 社員の個人PCのウイルス感染が原因
ITmedia NEWS セキュリティ
Qilinランサムウェアが、リモート管理ツールとBYOVD手法を利用し、Windowsシステム上でLinux版を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
高速化、広域化、巧妙化する情報窃取型マルウェア「Vidar」の進化
トレンドマイクロ セキュリティブログ
アンダーグラウンド界の内部抗争:情報窃取型マルウェア「Lumma Stealer(Water Kurita)」の提供元を狙った暴露活動の余波
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...