トレンドマイクロは9月21日、日本と海外のセキュリティ動向を分析した報告書「2017年上半期セキュリティラウンドアップ:ランサムウェアの多様化が生んだ『WannaCry』の深刻な被害」を公開しました。 まず、前期より被害拡大が続くランサムウェアですが、2017年上半期(1月〜6月)の国内検出台数は、2万1600台でした。とくに5月中旬から、世界的に猛威を振るった「WannaCry(ワナクライ)」...
関連記事
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
脆弱なSharePointを悪用してセキュリティ侵害:Warlockランサムウェア攻撃キャンペーンを解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
Trend Vision OneがMicrosoft Defender for Endpointと統合
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...