レノボ・ジャパンと日本マイクロソフトは8月23日、Windows 10のセキュリティ対策で協業することを発表した。法人向けの「Windows 10 Enterprise E3/E5」を主体としたセキュリティサービスを展開する。 新サービスは、1サブスクリプションあたり月額760円で、9月から提供する。Windows 10 Enterprise E3のユーザーは、デバイスのロックダウン機能やハ...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...