トレンドマイクロは5月18日、ランサムウェア「Wannacry」(別名:WannaCrypt、WannaCryptor、Wcryなど)に感染する恐れのあるWindows端末が世界に50万台以上存在するとの調査結果を公表した。国内にも数万台が存在するとしている。 Wannacryは、感染先のコンピュータを暗号化してユーザーに身代金を要求するとともに、脆弱性が存在する別のコンピュータを探索して、...
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...