米政府は21日から、外国人が入国する際に提示を求める情報としてソーシャルメディアのアカウント情報を追加したそうだ(POLITICOの記事、 The Vergeの記事、 BetaNewsの記事)。 対象となるのは、ビザなしで米国に入国するビザ免除プログラム対象国(日本を含む)のパスポート所有者。現在、ビザなしでの入国に必要となるESTA電子渡航認証システムの申請ページでは、オプションとして「ソー...
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...