独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、10月28日、海外のSNSの友達リクエストを承認した結果、連絡先情報を読み取られ、自分名義で勝手に招待メールが送信されるという相談が急増しているとして注意喚起した。 これは、海外のSNSから送信された招待メールを承認し、「サービス連携」を不用意に「許可」することにより、Googleに登録している連絡先データへのアクセスを許可してしまい、友人のメールアド...
関連記事
プレミアムフライデーの偽サイトに経産省が注意喚起 手放したドメイン、第三者が利用か
ITmedia NEWS セキュリティ
DLP(データ損失防止)を超えたデータセキュリティ戦略の重要性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
動画配信「バンダイチャンネル」個人情報漏えいの可能性 「ランサムウェア被害ではない」
ITmedia NEWS セキュリティ
「2019年以来で最悪の障害」──クラウドフレアのCEOが原因と経緯を説明
ITmedia NEWS セキュリティ
“透明なレイヤー”をAndroidスマホに重ね、ピクセル情報を盗む攻撃 30秒で二要素認証コードも窃取
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...